■プログラムの概要
(1)研修目標 a、基本的目標 |
| 1. |
医療全般において基本的診察能力(知識、技術、態度、判断力)を取得する。 |
| 2. |
プライマリ・ケア診療の基本を習得する。 |
| 3. |
救急患者への対処を習得する。 |
| 4. |
患者・家族へのインフォームド・コンセントを尊重した医療を習得する。 |
| 5. |
末期患者への対処を習得する。 |
| 6. |
生涯にわたる自己学習の習慣を身につける。 |
b、基本的方針 |
| 1. |
2年間の研修は各診療科及び協力施設との連携のもとに、病院長が責任をもって行う。 |
| 2. |
知識、技術のみならず、意欲、コメディカルとの協調性、患者とのコミュニケーション能力も重視する。 |
| 3. |
研修管理委員会で指導医の評価、研修医のプログラムの進行状況を適時 チェックする。また適時、研修に
必要な勉強会を含めた講習を実施する。 |
| 4. |
各診療科で研修医を指導する体制を整えている。 |
(2)研修計画
一年次においては、初期オリエンテーションを含め、内科、外科、救急・麻酔の研修を行い、二年次には、小児科、地域医療、精神科、産婦人科を行い、選択科として6ヶ月間の研修を行う。 研修期間は4月から開始し、2年後の3月31日に終わる。 |