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日本看護協会認定看護師制度の目的は、特定の看護分野において熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践のできる認定看護師を育成し、看護ケアの広がりと質の向上を図ることにあります。 認定看護分野は、救急看護、創傷・オストミー・失禁(WOC)看護、重症集中ケア、ホスピスケア、がん性疼痛看護、がん化学療法看護、感染管理、訪問看護、糖尿病看護、不妊看護、新生児集中ケアなど、17分野にのぼります。
認定看護師とは 日本看護協会が特定の看護分野について、優れた知識と熟練した看護技術を持つと認定した看護師のことで、認定を受ける専門場所で5年の実務経験の後、試験を受けます。合格したら6ヶ月間大学で学んだ後、再度試験を受け、合格後晴れて認定看護師として活躍を始めます。当院には現在5名の認定看護師が勤務しています。
がん化学療法看護認定看護師は外来通院センターで勤務しています。がん化学療法が安全・確実に行われるように投与管理を行い、また様々な副作用に対して患者さん自身が症状に対応できるように関わっています。外来がん化学療法を開始する前には患者さんや家族の方に対しオリエンテーションを行い、不安なことにも対応をしています。他にもがん領域の認定看護師が勤務しており、医師・薬剤師を含めチーム医療を行っています。副作用に対して心配なことがあれば、ご相談下さい。
がん性疼痛とは、がんによるからだの痛みだけではなく、痛みを抱えていることによって、症状や治療に対する不安、仕事や家庭などに関連した不安、または「なんで自分ががんになってしまったのか」など受け止めきれないような心の痛みなど、様々な部分が絡み合っている症状です。がん性疼痛認定看護師は、そのがんによって生じている様々な症状や苦悩に対し、客観的に分析、患者個々に応じた薬剤の使用や看護ケアの方法を一緒に考えます。
緩和ケアとは、痛みや他の症状コントロール、精神的、社会的、霊的な問題をケアします。緩和ケアの目標は、患者・家族の生活の質を高め、その人らしい人生を全うできることで、緩和ケアはがんの初期段階や治療段階でも適応されます。緩和ケア認定看護師は、苦痛症状の緩和及び療養の場に応じた患者・家族の生活の質の向上が図れるように支援します。がん患者に出現する吐き気、嘔吐、倦怠感などの症状に対するアドバイス、精神的な気持ちの辛さや、不安、悩みなどの相談にも応じます。また、がん患者と共に生活をする家族の方の相談にも応じています。例えば、患者を見ていると辛い、何かしてあげたいけどどうしたらよいのか分からない、今後どうなっていくのかが不安だなど、相談内容は些細なことでも結構です。
近年乳がん患者は増加しており、特に40から50歳代に多くかかるのが特徴的です。40から50歳代といえば働き盛りであり、子育て中の方もいます。乳がん医療は現在進歩し、治療方法も多様化しています。働き盛り、子育て中とあらゆる立場の女性が乳がんにかかった時、この病気を受け止め自分自身で治療方法を選択していけるように、心身ともに支えていきたいと思います。当院では2010年5月現在、手術後の相談外来を週に1回設けています。
ストーマ(人工肛門)の周囲皮膚のケアからこの看護領域は発展してきました。現在は、入院患者さんや外来患者さんの創傷や排泄で障害を起こしている皮膚を健やかに保つために、皮膚の障害発生リスクを軽減するような皮膚ケアを提供しています。また、皮膚の健康を損なった場合には原因を取り除き、健康を回復させる環境を整える皮膚ケアを行っています。そして、皮膚の健康を損なわないよう、予防を考えた皮膚ケアの提供を行っています。
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●4階建ナース寮/南栗橋駅から歩いて2分、病院から歩いて3分にある4階建の寮です。ワンルームでバス、トイレは別々、日当たり良好、キッチン、エアコン、家具、ベッド、冷蔵庫、洗濯機付きと、お布団さえあればその日から住むことができます。また、カード式オートロックでセキュリティ面も安心です。しかも、家賃は1ヶ月で管理費含めて1万2千円。その他に使用した分の光熱費がかかります。
●保育園/病院が契約している保育園は5歳まで対応可能で、病院玄関から保育園までの送迎バスもあります。夜勤の時も保育可能ですから、お母さんになっても安心して働くことができます。保育料金も病院負担があり、一般の保育園より自己負担額が少なくてすみます。 9月から院内保育を開始。また病児保育も開始予定です。 院内保育は学校に上がる6才まで、病児保育は、小学校終了までのお子さまが対象です。
●JTBベネフィット会員/平成18年度より、福利厚生の一つとして職員全員がJTBベネフィットの会員となり、私的旅行やスポーツクラブ、レストランなどに割引される制度に入会しました。これは、会員のみならず家族にも適応されます。 |
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