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脳卒中に対しては、厳密な病型診断を行い、ことに急性期の脳卒中の診療に関しては、血管内治療(血栓溶解療法・PTAなど)や脳保護療法などの専門的治療を行っています。
また脳卒中の予防にも力を入れており、脳血管狭窄症に対しては十分な血管評価を行なったうえで頚動脈内膜剥離術、血管形成術・STENT留置術などの手術適応を決定し、脳神経外科に紹介しています。
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脳卒中を主体としつつも神経疾患一般を対象として診療しています。
脳血管障害(脳梗塞、脳出血)
運動異常症(パーキンソン関連疾患)
変性疾患(筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症)
神経感染症(脳炎・髄膜炎)
末梢神経疾患(ギランバレー症候群、CIDP)
筋疾患(多発性筋炎、重症筋無力症)
痴呆性疾患
頭痛・めまい
など診断・治療しています。
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平成17年10月に神経内科が開設されました。入院患者の3分の2は急性期脳卒中をはじめとする脳血管障害の診断、治療目的であり、その他も殆どは意識障害、めまいなど脳卒中関連の疾患です。
外来の多くは、脳血管障害後遺症、パーキンソン関連疾患などの運動異常症です。筋萎縮性側索硬化症や脊髄小脳変性症など変性疾患や筋ジストロフィーの患者様に関しては、疑いが強い場合、大学や国立病院機構に紹介しています。
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当科で行なう検査
| CT、MRI |
様々なシークエンスで梗塞巣、出血巣、血管を評価、プラークの評価や灌流状態も評価 |
頚部血管
エコー |
動脈硬化の評価、頚動脈狭窄病変のスクリーニング、ドプラを利用し頭蓋内動脈の状態を推測 |
頚食道心
エコー |
心内血栓有無、原因不明の脳梗塞患者の塞栓源の検索) |
| 心エコー |
脳血管障害では心疾患を合併していることが多く、スクリーニングに利用 |
下肢静脈
エコー |
原因不明の脳梗塞患者の塞栓源の検索、長期臥床患者における静脈塞栓の有無 |
脳血管
造影 |
頭蓋内血管の精密な評価が必要な場合、CEAやバイパスを考慮する場合、緊急で血管内治療を加えることも |
脳波、
筋電図 |
伝導速度、針筋電図 |
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