令和2年度 社会福祉法人恩賜財団済生会支部埼玉県済生会栗橋病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数    125名    122名     94名    115名    288名    493名   1,015名 2,027名 1,490名    328名
当院は埼玉県北部の地域医療支援病院として幅広い年齢層の患者さんを診察しています。近年の推移をみても、0~60歳未満までは患者数や割合に大きな変動はありませんが、周辺地域での70歳以上の高齢者入院者数が増加しており、退院患者全体の79.7%を60歳以上が占め、70歳以上の割合では63.1%となっいます
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
【循環器科】
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1,2あり 手術・処置等2 なし 133名 5.0日 4.4日 1.5% 69.4歳
050130xx9900xx 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 108名 19.9日 17.2日 5.6% 81.0歳
050050xx9910xx 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 94名 3.0日 3.1日 0% 69.5歳
050170xx03001x 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの(観血的なもの)等 手術・処置等1 なし、1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり 66名 8.9日 10.0日 27.3% 72.6歳
050170xx03000x 閉塞性動脈疾患 動脈塞栓除去術 その他のもの(観血的なもの)等 手術・処置等1 なし、1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり 47名 6.6日 5.4日 17.0% 77.3歳
あらゆる循環器疾患に対応していますが、特に虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)に対するカテーテル治療(PCI)と、閉塞性動脈硬化症(ASO、PAD)に対するカテーテル治療(EVT)に関しては特に力を入れております。
【小児科】
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 22名 4.7日 6.5日 0% 5.3歳
060380xxxxx00x ウイルス性腸炎 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 18名 5.1日 5.9日 0% 7.7歳
030270xxxxxxxx 上気道炎 - 4.7日 4.9日 0% 3.6歳
060130xx9900xx 食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし - 7.1日 7.7日 0% 12.6歳
080270xxxx0xxx 食物アレルギー 手術・処置等1 なし - 1.7日 2.4日 0% 5.6歳
オールラウンドな診療を行いますが、血液疾患・悪性腫瘍、先天性心疾患や児童精神などの専門的な加療が必要な疾患は、専門施設に紹介依頼いたします。
【外科】
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 53名 4.5日 4.9日 0% 71.3歳
040040xx97x00x 肺の悪性腫瘍 手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 37名 15.2日 10.8日 0% 74.7歳
060035xx010x0x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし 33名 15.0日 16.2日 0% 75.8歳
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 28名 6.7日 6.4日 0% 61.4歳
040040xx97x10x 肺の悪性腫瘍 手術あり 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし 17名 17.8日 19.0日 0% 74.5歳
一般外科、消化器外科、腎臓外科の医師が、癌や腸閉塞などの消化器疾患や、腎移植、皮下腫瘤の切除など幅広い分野の診療をしております。
胃癌・大腸癌や、ヘルニア、胆嚢結石などに対すさまざまな予定手術を行っているほか、虫垂炎や消化管穿孔などの緊急手術も行っています。
腎臓外科の医師もおり、透析が必要な患者さんのシャント作成手術や、シャント閉塞に対する血管内治療も数多く行っています。
【整形外科】
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 85名 26.5日 25.1日 58.8% 81.7歳
160760xx97xx0x 前腕の骨折 手術あり 定義副傷病 なし 34名 4.9日 5.2日 0% 63.8歳
160700xx97xx0x 鎖骨・肩甲骨の骨折 手術あり 定義副傷病 なし 27名 5.7日 6.2日 0% 53.4歳
070370xx99xxxx 脊椎骨粗鬆症 手術なし 25名 27.2日 21.7日 48.0% 84.2歳
160720xx01xxxx 肩関節周辺の骨折・脱臼 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿等 20名 13.7日 15.0日 0% 72.9歳
外傷から変性疾患すべての整形外科疾患への対応を心がけています。
下肢の変形性関節症に対する人工関節置換術や足部変形などにも対応します。
【脳神経外科】
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 37名 31.0日 18.9日 67.6% 71.0歳
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 29名 17.1日 9.7日 10.3% 80.5歳
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 28名 20.1日 15.7日 32.1% 69.9歳
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 26名 15.2日 8.2日 34.6% 73.7歳
010060x2990201 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 19名 23.8日 15.5日 36.8% 74.7歳
脳卒中などの急性期疾患に力を入れ、夜間・休日を含めて24時間体制で脳神経外科医がオンコール対応しており、埼玉県が推進する「埼玉県脳卒中急性期診療ネットワーク」においても、血栓溶解療法及びカテーテル治療が行える基幹病院として参加しております。
【神経内科】
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 28名 24.3日 20.5日 17.9% 83.9歳
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 18名 7.6日 7.5日 5.6% 70.0歳
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 12名 27.5日 15.6日 50.0% 75.8歳
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし - 5.1日 4.9日 0% 59.7歳
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし - 19.4日 13.0日 37.5% 82.0歳
髄膜炎、痙攣重積、ギラン・バレー症候群などの神経救急疾患を主に、慢性炎症性髄膜性多発神経炎や重症筋無力症、多発性硬化症筋炎などの神経免疫疾患の治療も行っています。
パーキンソン症候群患者の誤嚥性肺炎、嚥下障害の治療にも力を入れています。
【泌尿器科】
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110080xx991xxx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 134名 2.1日 2.5日 0% 70.7歳
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2 なし 60名 7.1日 7.1日 0% 76.1歳
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし 47名 4.3日 5.7日 0% 64.0歳
11012xxx04xxxx 上部尿路疾患 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 39名 2.0日 2.7日 0% 58.2歳
11012xxx97xx0x 上部尿路疾患 その他の手術あり 定義副傷病 なし 29名 7.2日 7.3日 0% 63.8歳
主な診療内容は尿路系腫瘍(副腎腫瘍、腎癌、腎盂尿管癌、膀胱癌、前立腺癌、精巣腫瘍)、尿路結石症、前立腺肥大症、尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎、性感染症)、神経因性膀胱、過活動膀胱、尿失禁(腹圧性尿失禁、切迫性尿失禁など)などを中心に、疾患について患者さんおよびご家族の方に、十分に納得していただいたうえで、検査、治療をお勧めするように心がけております。
【呼吸器内科】
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし 94名 3.3日 3.4日 0% 74.5歳
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1 あり 41名 2.0日 2.0日 0% 58.0歳
040110xxxxx0xx 間質性肺炎 手術・処置等2 なし 39名 20.4日 18.6日 5.1% 72.1歳
040040xx9900xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 32名 16.8日 13.3日 9.4% 76.4歳
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 27名 21.1日 20.5日 25.9% 80.8歳
肺炎、肺化膿症、気管支拡張症といった感染性疾患、肺気腫、慢性気管支炎といった慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎、過敏性肺臓炎、サルコイドーシスといったびまん性肺疾患、気管支喘息、咳喘息、アトピー咳嗽といったアレルギー性疾患、自然気胸や胸膜炎といった胸膜疾患、肺癌、中皮腫といった腫瘍性疾患など、呼吸器疾患全般にわたり幅広く診療を行っています。
【腎臓内科】
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110280xx9900xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 90名 11.0日 11.0日 3.3% 59.6歳
110280xx9901xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 26名 14.0日 14.0日 0% 67.5歳
110260xx99x0xx ネフローゼ症候群 手術なし 手術・処置等2 なし 20名 21.2日 20.6日 15.0% 62.9歳
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 15名 25.9日 20.5日 20.0% 86.6歳
110280xx02x1xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 動脈形成術、吻合術 その他の動脈等 手術・処置等2 1あり 14名 51.0日 33.5日 14.3% 75.9歳
腎臓病の腎生検、各種画像、専門的な血液・尿検査を用いた診断確定と治療、慢性腎臓病のあらゆるステージに応じた治療法の提案、各診療科と連携した全身疾患関連腎臓病や急性腎機能障害の救急治療、腎代替療法の血液透析、腹膜透析など各種診療を行っています。
【血液内科】
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
130060xx97x40x 骨髄異形成症候群 手術あり 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 11名 8.6日 19.0日 0% 78.9歳
130040xx99x5xx 多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 手術なし 手術・処置等2 5あり - 18.5日 21.5日 0% 73.4歳
130060xx99x4xx 骨髄異形成症候群 手術なし 手術・処置等2 4あり - 10.0日 10.2日 0% 73.3歳
130030xx99x5xx 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 5あり - 19.2日 20.3日 0% 78.0歳
130030xx99x6xx 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 6あり - 9.0日 14.1日 0% 74.8歳
血液疾患全般の診断、治療を専門的に行います。
【消化器内科】
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 328名 2.8日 2.7日 0% 68.8歳
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 107名 21.1日 9.5日 0.9% 78.0歳
060050xx97x0xx 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) その他の手術あり 手術・処置等2 なし 60名 14.5日 10.7日 0% 73.8歳
060280xxxxxxxx アルコール性肝障害 37名 25.9日 14.0日 0% 62.6歳
060190xx99x0xx 虚血性腸炎 手術なし 手術・処置等2 なし 36名 11.9日 8.8日 2.8% 64.8歳
食道・胃・十二指腸・小腸・大腸・肝臓・胆嚢・胆管・膵臓などと担当する臓器が幅広いことが特徴です。内視鏡的逆行性膵胆管造影や肝動脈塞栓術をはじめとした消化器領域でのインターベンションに力をいれております。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 24名 9名 31名 32名 9名 10名 1名 6,7,8
大腸癌 20名 19名 35名 37名 8名 17名 1名 7,8
乳癌 10名 6名 1名 6名 0名 3名 1名 7,8
肺癌 35名 9名 21名 49名 9名 25名 1名 7,8
肝癌 19名 30名 18名 13名 7名 11名 1名 7,8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
5大癌に対し、早期癌から進行癌、再発まで幅広く診療を行っています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 15名 10.7日 58.6歳
中等症 72名 20.7日 79.6歳
重症 22名 27.5日 81.6歳
超重症 5名 16.6日 81.8歳
不明 0名 - -
軽症の場合は外来治療が基本となりますが、患者さんの状態によって入院しての加療となる場合があります。
成人市中肺炎の重症度別患者数は、中等症の患者数が一番多くなっています。重症度が増すにつれ、年齢・在院日数も延びる傾向にあります。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 155名 28.1日 74.9歳 36.1%
その他 17名 29.3日 78.6歳 4.7%
脳梗塞の病型別の患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を示したものです。それぞれ発症から3日以内の入院とその他に分けて集計しています。転院率は病型ごとの全退院数における他病院への転院患者割合を示しています。
高度な患者が多く、多職種カンファを行い最適な治療を行い、リハビリ病院、療養型病院、地域包括ケア病棟への転院がスムーズになるように取り組んでいます。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
【循環器科】
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 169名 2.2日 7.0日 25.6% 74.3歳
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他のもの) 114名 2.4日 3.6日 0% 70.9歳
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合) 28名 3.6日 9.9日 3.6% 81.6歳
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞に対するもの) 27名 0.2日 13.4日 0% 68.3歳
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症に対するもの) 27名 0日 8.1日 7.4% 68.9歳
冠動脈ステント留置術、冠動脈形成術においては多くの治療実績を残しています。また、閉塞性動脈硬化症など末梢血管疾患に対する四肢の血管拡張術・血栓除去術も専門的に行っています。
【外科】
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 47名 2.3日 5.6日 0% 63.4歳
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 32名 4.2日 10.4日 0% 75.6歳
K6335 ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) 29名 1.6日 2.0日 0% 70.9歳
K514-21 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(部分切除) 28名 5.0日 13.3日 0% 72.9歳
K514-23 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもの) 26名 1.2日 15.4日 0% 74.5歳
当院では積極的に腹腔鏡下や胸腔鏡下での手術を行っています。また、大腸癌では高齢者においても積極的に腹腔鏡手術を行っています。上記に示した症例数の多い手術だけでなく多くの症例にクリニカルパスを用いて効率的なムダのない治療を行っています。
【整形外科】
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(大腿) 86名 2.0日 19.1日 41.9% 78.3歳
K0462 骨折観血的手術(下腿) 28名 1.1日 9.5日 10.7% 64.1歳
K0463 骨折観血的手術(足) 28名 2.1日 10.5日 7.1% 56.3歳
K0483 骨内異物(挿入物を含む。)除去術(下腿) 27名 1.0日 2.7日 0% 59.6歳
K0484 骨内異物(挿入物を含む。)除去術(膝蓋骨) 21名 1.0日 1.7日 0% 56.3歳
一般外傷での骨折症例に多数対応しております。
【脳神経外科】
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 36名 0.2日 17.8日 8.3% 78.0歳
K178-4 経皮的脳血栓回収術 21名 0.3日 40.1日 66.7% 80.3歳
K1771 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) 12名 1.0日 24.5日 25.0% 62.6歳
K1643 頭蓋内血腫除去術(開頭して行うもの)(脳内のもの) 10名 3.5日 38.5日 70.0% 63.4歳
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他のもの) - 4.1日 27.4日 28.6% 68.9歳
脳卒中の超急性期から質の高い治療を提供し、脳卒中後遺症を最小限にするよう努めております。また外傷性の頭蓋内出血性疾患に対しても迅速な対応が可能で、脳を保護する事を念頭において治療しております。またてんかんなどの慢性期の脳の機能性疾患に対しても、薬剤治療から外科的治療まで適切な治療選択肢を提示することが可能です。
【泌尿器科】
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの) 61名 1.3日 4.6日 0% 75.9歳
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザーによるもの) 48名 1.5日 3.8日 2.1% 64.5歳
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 42名 1.1日 7.0日 0% 69.2歳
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 39名 0日 1.0日 0% 58.2歳
K7981 膀胱結石摘出術(経尿道的手術) 17名 1.1日 2.8日 0% 71.6歳
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術、膀胱悪性腫瘍手術多くの症例数をこなしています。腹腔鏡下による前立腺悪性腫瘍手術も積極的に行っており、今後も効率よく早期退院できるように取り組んでいきます。
【腎臓内科】
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6121イ 末梢動静脈瘻造設術(内シャント造設術)(単純なもの) 22名 11.0日 25.0日 13.7% 71.9歳
K616-41 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回) 12名 8.2日 17.1日 16.7% 75.3歳
末梢動静脈瘻造設術(内シャント造設術)(単純なもの)は、人工透析導入までの治療を行い安心して透析治療ができるように退院、転院まで治療を行っております。
【消化器内科】
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満) 310名 0.6日 1.8日 0% 69.4歳
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 80名 6.9日 18.1日 2.5% 75.6歳
K6152 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術) 59名 3.7日 10.7日 0% 74.1歳
K682-3 内視鏡的経鼻胆管ドレナージ術(ENBD) 48名 2.4日 24.2日 4.2% 74.0歳
K6851 内視鏡的胆道結石除去術(胆道砕石術を伴うもの) 46名 17.7日 17.7日 2.2% 81.2歳
大腸内視鏡検査で大腸のポリープが発見された場合、癌化する可能性のある腺腫性ポリープが治療の対象となります。以前までは外科的な手術が必要でしたが、現在では内視鏡を用いてのポリープ切除が可能となり基本的には1泊2日入院で治療を行います。ENBDとは総胆管結石で胆管炎や閉塞性黄疸をおこした場合に行います。ドレナージチューブを用いて胆汁を鼻から体外に出す方法です。内視鏡的胆道ステント留置術は、胆道癌による胆管閉塞から閉塞性黄疸をきたすため、胆管内にステントを挿入し黄疸や胆管炎に対する治療方法です。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - 0.05%
異なる 15名 0.25%
180010 敗血症 同一 21名 0.34%
異なる 26名 0.43%
180035 その他の真菌感染症 同一 0名 -
異なる - 0.03%
180040 手術・処置等の合併症 同一 14名 0.23%
異なる - 0.02%
医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべきものとして、この表に示す4つの傷病名について、入院契機となった傷病名の同一性の有無を区分して患者数と発生率を示しています。これらの傷病名が全くないとすれば重症な症例を扱っている医療機関としては不自然であり、多すぎることも問題となります。入院契機が異なるものは入院中に基礎となる疾患が重症化したと考えられます。
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