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内視鏡センター

内視鏡センター概要

  • アンギオ室治療1
  • アンギオ室

特色

2017年4月より今までの内視鏡室を組織的に整備し、内視鏡センターを立ち上げました。

現在、対象は主に消化器疾患としており、スタッフも消化器内科と兼任しています。

年々増加する内視鏡のニーズに応えるべく、効率的な運用を心掛け、また、迅速かつ柔軟に対応できる体制を目指しています。また、2017年10月からは内視鏡4台中3台が最新のレーザー光源搭載内視鏡システムとなり、拡大内視鏡などを用いることで、今まで以上に精密な診断ができるようになりました。また、苦痛の比較的少ない経鼻内視鏡も積極的に施行していますので、ご希望のかたはお申し出下さい。

治療方針

安全を第一に考え、かつ精度の高い診断治療を行うことを方針としています。

展望・目標

内視鏡のニーズに迅速かつ柔軟に対応することで、予約待ちの期間を短縮し、早期発見早期治療に努めたいと考えます。
安全を第一に、かつ苦痛の少ない内視鏡に努めたいと考えます。

診療体制

  • 医師人数 7名

    (常勤7名)

主な対象疾患

食道

  • 逆流性食道炎

  • 機能性ディスペプシア

  • 食道静脈瘤

  • 食道癌など

  • ヘリコバクターピロリ感染による胃炎

  • 胃潰瘍

  • 胃静脈瘤

  • 胃腺腫

  • 胃癌など

十二指腸

  • 十二指腸潰瘍など

小腸

  • クローン病

  • 小腸潰瘍

  • 小腸腫瘍など

大腸

  • 潰瘍性大腸炎

  • クローン病

  • ベーチェット病

  • 感染性腸炎

  • 大腸憩室

  • 大腸ポリープ

  • 大腸癌など

肝臓

  • 急性肝炎

  • 慢性肝炎

  • 肝硬変

  • 肝臓癌

胆嚢

  • 急性胆嚢炎

  • 胆嚢癌など

胆管

  • 急性胆管炎

  • 胆管結石

  • 胆管癌など

膵臓

  • 急性膵炎

  • 慢性膵炎

  • 膵臓癌

  • 粘液産生膵腫瘍など

主な治療・検査内容

治療内容

食道

  • 逆流性食道炎や機能性ディスペプシアは主に外来で投薬を中心に治療します。
  • 食道静脈瘤については内視鏡的食道静脈瘤結紮術や硬化療法で治療します。
  • 手術適応のない食道癌については化学療法や放射線治療(他病院と連携しながら)、内視鏡的食道ステント留置術などで治療します。

 

  • ヘリコバクターピロリ感染による胃炎は外来で1週間の内服で治療します。
  • 胃潰瘍は外来での内服治療が原則ですが、出血を来している場合には内視鏡的止血術で治療します。
  • 胃腺腫や比較的早期の癌については内視鏡的粘膜剥離術(ESD)で治療します。
  • 手術適応のない胃癌は化学療法や内視鏡的胃十二指腸ステント留置術などで治療します。

 

十二指腸

  • 十二指腸潰瘍は外来での内服治療が原則ですが、出血を来している場合には、内視鏡的止血術で治療します。

 

小腸

  • クローン病は内服や生物製剤の点滴 自己注射 免疫抑制剤 顆粒球吸着療法で治療します。

 

大腸

  • 潰瘍性大腸炎、クローン病は、生物製剤の点滴 自己注射 免疫抑制剤 顆粒球吸着療法で治療します。
  • 大腸憩室は、炎症の場合は投薬での治療ですが、出血を来している場合は、内視鏡的に止血しますが、それでも不十分な場合は、血管内治療で止血します。
  • 大腸ポリープや早期の大腸癌については、内視鏡的粘膜切除術(EMR)で治療します。

 

肝臓

  • B型肝炎は、核酸アナログ製剤で治療します。
  • C型肝炎は、直接作用型抗ウイルス薬(DAA)で治療します。
  • 自己免疫性肝炎は、必要な場合は肝生検を施行し、ステロイドを中心し治療することもあります。
  • 非アルコール性脂肪肝については、肝硬変 肝癌に移行する可能性が高い場合には積極的に投薬を中心に治療します。
  • 肝硬変は、併発庄に対する治療が主となりますが、高度の腹水については腹水ろ過濃縮再静注療法(CART)も行っています。
  • 肝癌については、手術適応がない場合には肝動脈塞栓術やラジオ波凝固療法(RFA)で治療します。

 

胆嚢

  • 急性胆嚢炎は、発症から数日経過している場合や重症時は経皮的胆嚢ドレナージ術や吸引術、また内視鏡的胆嚢ドレナージ術で治療し、落ち着いたのち外科で胆嚢摘出術を検討します。
  • 手術適応のない胆嚢癌は、化学療法で治療します。

 

胆管

  • 急性胆管炎は、内視鏡的ドレナージ術で治療します。
  • 胆管結石は、内視鏡的胆道砕石術で治療します。
  • 手術適応のない胆管癌は、化学療法や内視鏡的胆道ステント留置術で治療します。

 

膵臓

  • 急性膵炎は、重症の場合は膵動注療法や内視鏡的膵管ドレナージ術で治療します。
  • 慢性膵炎は、主として外来での内服で治療します。
  • 手術適応のない膵臓癌は、化学療法や胆管ステント、場合によっては血管内治療も併用して治療します。

    診療実績

    検査・手術・治療 件数
    上部消化管内視鏡 4,647
    内視鏡的粘膜剥離術(ESD) 23
    食道静脈瘤結紮術(EVL) 7
    内視鏡的上部消化管止血術 104
    内視鏡的上部消化管ステント留置術 13
    小腸内視鏡 2
    小腸カプセル内視鏡 14
    下部消化管内視鏡 2,092
    内視鏡的大腸ポリープ切除術(EMR) 737
    内視鏡的下部消化管止血術 12
    内視鏡的下部消化管ステント留置術 5
    内視鏡的逆行性膵胆管造影術(ERCP) 522
    内視鏡的胆管(胆嚢)ドレナージ術 (ENBD ENGBD) 114
    内視鏡的胆管ステント留置術 123
    内視鏡的胆道砕石術 167
    経皮経肝胆嚢ドレナージ及び吸引術 17
    経皮経肝胆管ドレナージ術 7
    肝動脈塞栓術 199
    腹部血管塞栓術 5
    膵動注療法 5
    バルーン下逆行性経静脈的塞栓術(BRTO) 2
    内視鏡的胃瘻造設術 9
    慢性C型肝炎に対するDAA治療 302
    顆粒球吸着術 10
    腹水ろ過濃縮再静注療法 41

    2016/12-2017/11までの1年間

    慢性C型肝炎に対するDAA治療のみ2015よりの積算件数

    受診について

    受付時間

    初診・他科初診 8:00~10:00
    再     診 8:00~10:00
    紹 介 受 診 8:00~11:30
    予約がある場合は、
    指定の時間にご来院下さい。
    外来診療日程表

    休診日

    土曜日・日曜日・祝日・開院記念日(7/1)年末年始(12/29-1/3)

    面会時間

    12:00~20:00

    休日・
    時間外診療

    休診日・夜間は、救急対応となります。


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