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漢方内科

診療科の概要

特色

当院漢方内科は、東京女子医科大学東洋医学研究所で修学し、日本東洋医学会認定の漢方専門医を取得した医師が、診療を行っております。また、西洋医学領域においても専門医を取得しており、漢方医学的な立場と西洋医学的な立場の双方から診療をしております。
漢方は7世紀頃より中国から伝来した医学をもとに、特に江戸時代に日本独自の伝統医学として発展してきました。漢方では、心とからだは一体(心身一如といいます)と考え、臓器を独立したものとはとらえません。
同じ病名や症状の患者さんでも、それぞれの患者さんを総合的に診察し、個々の体質に合った治療法を患者さんと一緒に考え、提供させていただいております。

治療方針

伝統医学的な漢方の医学理論をもとに、四診(望診:ぼうしん、聞診:ぶんしん、問診:もんしん、切診:せっしん)などを駆使して診療を行っております。
問診では、患者さんの体質を把握するために、詳しくお話をお聞きしています。また、患者さんの舌やお腹、脈などを丁寧にみて、どの漢方薬が最も適切かを見極めて、処方選択を行っています。
さらに、漢方では未病といって病気になる前段階にも目を向けていきます。患者さんに応じて漢方治療のほかに、病気にならないための養生法などについても、適宜指導を行っています。
西洋医学的な治療が優先される場合は、該当科にご紹介したり、適宜検査を行うこともございます。
当院では漢方エキス製剤を用いた保険診療を行っております。

展望・目標

さまざまなお悩みで苦しんでいる方で、西洋医学的には診断がつかなかったり、異常を指摘されなかったりしても、漢方医学的には治療の手立てがあることがあります。また、西洋医学的な治療の補助療法としても、漢方治療が非常に有効なこともあります。
現代医学とは異なるアプローチから、さまざまな患者さんのお悩みを解消できるよう、お手伝いができたらと思っております。

診療体制

主な対象疾患

  • 虚弱体質;風邪をひきやすい、おなかを壊しやすい、疲れやすい、食欲がないなど

  • 胃腸のお悩み;胃もたれ、胸やけ、おなかがはる、下痢しやすい、便秘など

  • 婦人科疾患;月経障害(生理痛、月経不順)、月経前のイライラや不調、不妊症、更年期障害、冷え症など

  • 高齢者のお悩み;膝の痛み、腰痛、足のしびれ、だるさ、こむらがえり、トイレが近い、残尿感など

  • ストレス;イライラ、眠りが浅い、不安、胃の痛みなど

  • 癌治療の補助療法;抗がん剤治療の副作用対策、疲れやすい、食欲がないなど

  • 皮膚疾患;にきび、じんましん、アトピー、湿疹、しもやけなど

  • その他;めまい、頭痛、肩こり、膀胱炎になりやすい、西洋医学的な治療で副作用が出やすいなど

受診について

【毎週】
月曜 13:30~16:30
水曜 14:00~16:30
※漢方外来は完全紹介型予約外来です。

●初診でご予約された方は問診票をダウンロードし、内容をご記入の上、診察時にお持ちください。※問診票は外来にもございます。

 

ご不明な点は内科スタッフまでお問い合せください。

スタッフ紹介

  • 科長

    山﨑 麻由子(やまざき まゆこ)

    東京女子医科大学卒
    専門
    腎疾患全般、漢方
    認定・専門・指導医
    医学博士
    日本内科学会総合内科専門医
    日本内科学会認定内科医
    日本透析医学会透析専門医
    日本腎臓学会腎臓専門医
    日本東洋医学会漢方専門医
    臨床研修指導医

受診について

受付時間

初診・他科初診 8:00~10:00
再     診 8:00~10:00
紹 介 受 診 8:00~11:30
予約がある場合は、
指定の時間にご来院下さい。
外来診療日程表

休診日

土曜日・日曜日・祝日・開院記念日(7/1)年末年始(12/29-1/3)

面会時間

12:00~20:00

休日・
時間外診療

休診日・夜間は、救急対応となります。


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