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メッセージ

医師の働きやすい環境づくりに積極的に取り組んでいます。

臨床研修医になる医学生の皆さんへ

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    病院長
    長原 光 Hikaru Nagahara

 

 

当院は全国に81ある済生会病院の 1 つで、埼玉県内には3つの済生会病院があります。埼玉県の東部に位置し、利根医療圏という埼玉県の2次医療圏で地域の急性期病院として医療を提供しています。現在60名の常勤医師が診療に当たっています。臨床研修医は4名が研修中です。(2019年7月時点)

私達は良医を育てることを目標にしています。
当院の臨床研修の基本は、一人の患者さんの最初から最後までを見届ける経験を積み重ねていくということです。一人の患者さんの過去から未来へとその経過に寄り添うことが研修医の経験をゆたかにし、臨床医としての基本になると考えています。また臨床の場での経験を自らの知識とするため、成書や文献で学ぶ姿勢を身につけていただきたいと思っています。私達は、この2年間で生涯に亘って継続する「医師」という仕事の基礎造りの手伝いをしたいと思っています。

 

院内ではEBMの学習として「ガイドライン学習」「症例検討会」をそれぞれ月1度開催しており、医師のみでなく多職種の人が50〜60人出席して熱く議論しています。これは各科を越えての学習会ですので、専門外の最新知識を学べる点で大変有益な機会になっています。また臨床研修中には症例発表のようなプレゼンテーションの機会も是非経験していただきたいと思っています。埼玉県医師会主催の医学会総会をはじめとして各科の地方会等で発表していただいています。

 

埼玉県は以前より若い医師の養成に力をいれており、埼玉新都心の県立子ども病院内に研修センターを整備しています。本院の臨床研修医の方にもこの施設を利用していただき様々なシミュレーターでトレーニングを積むことも可能になっています。当院では、様々な場面をとおして研修医の方の経験が増えるように工夫していますので、幅広く知識、手技を学ぶことが可能です。私達は研修医の先生方のやる気や希望に応じて、研修内容に変更を加えることも出来るよう柔軟に対応しています。是非一緒に医療を担って行きましょう。

 

 

研修医として最適なスタートを切れる環境があります。

臨床研修管理委員長
診療統括部副部長(内科系) 兼担当部長
杉浦 秀和 Hidekazu Sugiura

 

 

当院は、埼玉県の北東部にある病院です。ご存知のとおり、埼玉県は人口当たりの医師数が日本一少なく、その医師数の少ない埼玉県のなかでも、更に少ないのがこの埼玉県北部です。そのため、プライマリーで「頻回に遭遇するCommon disease」をたくさん経験できることはもちろん、大都会で経験するのは難しい「手つかずの希少な疾患を最初に診断する機会」が得られるなど、幅広い患者さんの診療経験が得られる、臨床医のスタートには、大変恵まれた環境に位置しています。「教科書でしか見たことのない疾患を自分で診断した時の興奮」と「自分で処方した薬や、かかわった手術で、患者さんが見違えるほど元気になって退院する喜び」は、忘れられない経験になります。

臨床研修期間には、必修診療科をきちんとローテーションすることで、厚生労働省が定める臨床研修の到達目標を特に意識することなく到達できるプログラムは当然のこととして、選択診療科では、各種専門診療科はもちろん、在宅診療にも興味があればかかわることができます。精神科は、すずのき病院、産婦人科は山王病院とそれぞれの道で名の通った病院と連携を組んで充実した研修プログラムの作成に取り組んでいます。
更に、院外の活動を積極的に行いたい研修医に対しては、研修医自身での学会での症例発表や講演活動を行うこともサポート体制が整っています。一般医師向けの内容から専門領域先端のことまで、当院医師が主催や演者を行う医療講演会が当地域で多数行われ、指導医に連れられて講演会に参加することで、院内では得られない知識や経験までもが得られます。

医師として働き始める最初の経験は、その後の医師人生を大きく左右すると言われています。穏やかな指導医が集まっている当院では、ギスギスした雰囲気はなく、各診療科が一つに集まった医局で「ちょっと分からないこと」や、「気になること」を気軽に質問したり、聞いたりしています。「一人で不安で自信のない日々を過ごす」ことはありません。万が一、不安で自信がなかったら、遠慮せず積極的に相談して下さい。
不安を抱える患者さんや家族に安心な医療を提供するためには、穏やかな心で自信を持った医師の診療が必須です。みなさんも、穏やかな心で自信を持った態度で診療できる、幅広い疾患を経験した医師を我々と一緒に目指してみませんか?

 

 

診療科を超えての勉強会を実施しています。

医師に限定せず、多職種の職員がガイドライン学習・症例検討会の勉強会に参加しています。

  • (写真)ガイドライン学習・症例検討会の様子

    (EBM委員会主催)

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